utashyaのブログ

明暗の日々を駆け抜ける

八幡遇の③

盛岡の代表的祭りのひとつであるチャグチャグ馬っこ

装束を身に付け街を練り歩いた後の農耕馬達がここ八幡宮に集結する

八幡町隣組松尾町には馬の競り市が行われた馬検場が今も残されている

そういば幼い頃「馬喰うさん(馬の仲介役)」という言葉も耳にした

 

「心洗」の水の先にある小さな拝殿にはお馬さんが4頭

チャグチャグ馬っこにまつわる歴史ある一角に違いない

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なんてユーモラスな彫像なんだろう

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とりわけ間に挟まれた二体の子馬がなんとも個性的でかわいい

ここにジャズを一緒に繋いでも違和感がないようも思えるのだが

そんなことは・・・したい

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さい銭箱のそばにあるのは・・・人参

干からびもカビさえも神の御前では摂理であるに違いない

碑品!

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さて ちょっと気になることがあり確認のため

鳥居の外周へと向う

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そこには・・・

 

<明日へ続く>