2015-07-16 悪寒音感 ひたひたとそして確実に まさか が 現実 のものとなっていく 歴史的負の現実を 私はこれから目の当たりにしていくことになるのか 受け身でしかない自分への無力感と罪悪感 そして言い知れない不安感と恐怖感の中で 今 改めて彼らの歌声を聴いている