utashyaのブログ

明暗の日々を駆け抜ける

代伝

陸前高田の知人から手渡された一冊の詩誌

歳月を経ても未だ癒されることのない痛み

彼女の詩を多くの人たちに読んでもらいたい

 

 

次の日々へ

 

あの年の六月から秋まで

翌年も 次の年も

植えた花ひとつ芽を出していないか

そわそわと通った路地

 

梅雨の頃 コーヒー片手に

紫陽花を眺めていたのは この辺り

幻と言われた七段花 かれんな黒姫

引きこまれるような濃淡のブルー

花数が増えたのに・・・・・・

おっとりと咲き 夜に香りを放つギボウシ

繁茂するクローバーやヒメジオン

いくらかきわけても その気配はない

たくましい根だったのに

 

ああ ここにいた ここで暮らした日々

私の・・・と言える、ものはない

地爆させてはいけない思いを そっと切る

 

Y.T

 

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寺イブ

体調不良で断念も覚悟していた陸前高田光照寺ライブ。

でもそう簡単に諦めるわけにはいきませんでした。

朝8時に盛岡を出発し10時過ぎに現地に到着。

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メンバー二人がすでに会場設置を始めていた二年振りの本堂は、静寂と寛容に包まれ

ここ数週間萎縮していた私の心をやさしく受け止めてくれました。

午前中の空き時間にリハ終了。竹駒のジョニーで昼食、由紀子さんに再開できました。

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午後1時からのお盆の法要が済んで間もなくの2時45分スタート。

直前までの私とは違うuta2号が同時に出現してくれました。

両脇の二人の存在が本当に頼もしく、支えてもらいました。

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また聴衆の皆さまの眼差しが本当に温かく身に滲みました

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大きな力に見守られながらの45分間精一杯務めさせていただきました。

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 今回この機会を与えてくださった光照寺のご住職様に、私達の演奏に笑顔で耳を

傾けてくださった地元の方々に、盛岡からわざわざ駆け付けてくれた陽子ちゃんに、

大量の機材の搬入搬出設置ミキサーそしていつも通り抜群のギターの演奏をきっちり

果たしてくれた淳ちゃんに、裏口の魔の段差で転倒しながらもコンバスの重点音ので

曲を盛り上げてくれ更に私のキーボード一式の行き帰りの搬送まで引き受けてくれた

耕平さんに、そして最後に自分の境遇にパニック寸前だった愛犬ジャズにも、心から

感謝いたします。

釣鐘堂の下の掃き小僧さんにこの日のすべてのありがとうを伝えて帰路に着きました。

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さてきょうからまた新たな気持ちで焦らずに自分の身体と向き合っていこうと思いま

す。一日も早く元気な私を取り戻すために!

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黄力

産直で20㎝丈の苗を買ったのが5年前

三年鉢で育ておととし東側に地植えをした菩提樹が1mほどに成長しました

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そして初めて花を付けました

レモン色のプチプチが目を惹きます

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菩提樹がこんな花を咲かせる木だったとは思ってもみなかったな

5年目のサプライズ 私にキュキュッとバイタミン

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インター貼る

大分間が開いてしまった

あれもこれも書きたいことあったけれど

現実に翻弄されて思うようにいかなかった

 

「賞味期限は過ぎても消費期限はまだ過ぎたとは言えない」

リオのオリンピックの後印象深いコメントを残した入江陵介選手

世界水泳の健闘に拍手を送りたい

ちょっと時期を逃してしまったけれど書き留めておこう

 

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