春 シロスグリの花 そして６月末 収穫間際の房状の実 今年もボールに山盛りです ジャズもびっくり！ ・・・していないようだ 白丸が琥珀色に変わります なんともやさしい味がするのです

隣家との間の路地に植えてあるクロスグリ２株 手前の株は挿し木で増やした４年もの どちらも黒い点々が増えてきました 熟したものから摘んでいきます 今年初の収穫完了 レンジで短時間のうちに煮詰めます 毎年恒例 この充実感がたまらなく好き

この組み合わせ 思いつきにしては 美味過ぎた ＊メカブ・ホワイトセロリ・ミョウガ・タレ少々＊

私の指先からこぼれ落ちた生命のかたち どれひとつとして浮き出ることはなく 究極の平面上に融け合っている

姉が所属する合唱団の演奏会に行ってきました １９歳の時からずっと歌い続けてきた彼女の 最後の舞台になることを前日知りました 音楽との新たな係わりをを願いながら メグちゃん！ ブラボー！

机に覆いかぶさるような姿勢で描いていると肩が凝るので 思いきって買いました 卓上イーゼル これが想像以上に使いやすい！ 力量はそのままですが✌

K伯父から旅先のおみやげが届く 今話題の地だとか そんなことより これは美味しそうだ！

庭のユスラウメが真っ赤に熟しました サクランボに似ていますが大きさはその三分の一ほどです 収穫量は年々増えているものの 種が大きいのでいつも調理に悩みます 今年のレシピ イチゴソースをイメージしてグラニュー糖をまぶします 時間を置かずそのままレ…

信号待ちの前の車 見慣れないと思ってよく観察したら ポルシェ・ケイマン！ 家の近くまでずっと一緒だったので 普段より相当車間距離を開けて走りました

Marielと駅まで並んで歩いた帰り道 彼女の押す自転車が遠距離移動を忘れさせてくれた 中野の夕暮れ

去年の春に植えた紫陽花『Ti amo』 花は三個だけに止まったのですが 今年の花付きは想像以上 ひと枝の節々に花芽が付くのです 淡いグーリーンから純白に まさに梅雨の時期の主役です

ノリウツギの葉にひっそりと佇むあなた様の わずか指先ほどのその体長に 目を凝らせば凝らすほど そこには神秘が満ちている ＊ヒナバッタ＊

午後親友Ｍがおみやげに持ってきてくれた 浅草亀十のどら焼きを一緒に食べる 先ほど叔母の夕ご飯介助終了 きのうよりもまた少し元気になった よし！！ 帰ってきて空を見たら山の向うに月 どうしてもどら焼きに見えてしまうんだな これが

youtu.be

ボツにしようと思っていた絵 イチロー選手大記録達成のニュース見ていたら気が変わり スカーン！

心がざわざわいうときは 庭に出るのがいちばんです 雨降りの日はなおさらです ぽたぽたしずくが落ちるのです

少々体調を崩しています いつも応援してくれるみなさん もうちょっと待ってね 先週二階のベランダから撮った月です 三脚なしでもなんとかなりました cresentさんは元気ですか？

またひとつ新しい扉の鍵を見つけたようだ かなわないな・・・ひたむきな舞台人 帰り道Marielと歩いたもみじ通りには 心地良い風が吹いていた 通りの守護神のあたたかいハグ そんな一日が私をまた前に押し出してくれる

久々の上京 日帰りは楽でいい ほな！

年に一度のハナミズキの剪定は花後なるべく早めに行います 強剪定は禁物 翌年の花付きに影響します 陽射しが弱い朝がチャンス 天辺の伸びすぎた枝と横に張り出し過ぎた枝先を選んで切り詰めます この日は剪定作業で精一杯だったので次の日再度現場写真に挑み…

昨日散歩の途中 公園の東屋で忘れものを発見 無事持ち主の手元に帰っているといいのだが 昨夜からの雨で冷えていないか気にかかる

新緑のハナミズキとパラソルが 心地良い庭の日影を作りだしています 午前中は特にね

盛岡に隣接する紫波町オーガール広場へ この場所は風が吹き抜けて気持ち良い 反対側の突き当たりには紫波中央駅 太陽に反射する硬質のオブジェが個性的 紫波町役場 なんて立派なんだ！ 急速に開発が進む地域 以前はいったいどんな風が吹いていたのだろう 道…

ピカッ 稲妻の閃光が走った夜 読んでいた本を抱えたまま急いで外に飛び出した そこにはあるはずもない光景が広がっていて 遠いアラスカの大地と空がたちまち私を魅了した ＊参考写真（カリブー・ザトウクジラ・ホッキョクグマ） アラスカ永遠なる生命 星野道…

正式名称は高松公園エコアス広場というのだそうです あちこちで蜜集めに忙しいミツバチの写真を夢中で撮りました 何しろクローバーはちみつの大ファンですもの ジャズが待ちくたびれてあくびをしなかったら 時間を忘れていたかもしれません 片手に持ちきれな…

6月11日（土）・18時から中野ZERO・展示ギャラリーにて踊ります。 今年になってから肉体と精神がバラバラになった踊りしかできず、自分の踊りに行き詰まっていましたが、ようやくその状況から抜け出すことができる予感がしています。 そんな現在の私の踊りを…

探し物が見つかった 両親が残したアルバムから一部を抜き取っていたページの隅にあった それは一編の詩の新聞の切り抜き ろうかをドスンドスンと踏みならした１０歳の無駄な抵抗 オルガンの鍵盤をめちゃくちゃ叩いた小さな指 かつて母が切り抜いたその温かい…

植栽してから二年目で花芽を付けた『テマリシモツケ』 初めての対面にわくわく そして晴天が続いた数日後 まさに手毬のような花が咲きました 私の大好きな銅葉は庭のアクセントカラーです 強い日差しから男の子を守ります 時折風に揺れながら

高松公園の地面は今ふかふかのクローバーで覆われ シロツメクサの甘い香りがあたり一面に漂っています そんな光景を描いてみたいという思いだけが先走る中 ある日チャンスが訪れました 男の子と女の子がクローバーの原に埋もれるようして遊んでいたのです 頭…