utashyaのブログ

明暗の日々を駆け抜ける

2016-01-01から1年間の記事一覧

散歩収め

お日様に誘われていつもの公園へ きょうは比較的暖かくて気持ちがよかった 頭上にはジャズ雲がぽっかり なんて穏やかな年末!

あちち

久々に親子で囲む鍋 夜間

ボッチャン

恒例の忘年会 夜7時からだとばかり思っていたら 電話がきた時点で5時半からだったと知り慌てる 更に駐車場が混んでいて30分以上も待ちやっと目的地へ ひとり一品のノルマだけはちゃんと果たし カボチャスープは大好評だった が 帰ってから写真を撮っても…

防止

始めて行ったライブハウス タバコの臭いは覚悟していたけれど 帽子がビール臭い 床にこぼしたのはいったい誰だ! そこに落としたのは私だけど・・・ 今から手洗いします

シシ重録

きのう観たネット配信の映画で心に留まったセリフがある なんでこうなってしまったかという原因をさぐるよりも こうなった意味を考えたいと思うの 物事の捉え方によってはマイナスもプラスに働くことだってあるのだ といってもそう容易に当てはまる事ばりで…

スッタラアカン

みつけた!Aちゃん!ビニール風船 関西の養護学校で 東北の小児病棟で お互い共通の遊びをしていたとはね シャボン玉が大好きなジャズが喜ぶと思ったら 独特な臭いのせいかどうしても顔をそむけてしまうよ あ くしゃくしゃ

やぎさんのブルーベリー畑

今年の夏に描いた絵から 久々の新曲が! できるといいけど・・・ナ ただ今 そろそろと進行中

私のクリスマ主✙

安眠祈願

対策グッズが増えていく

キャメルの香り

今年最後の珈琲豆は モカ ホンジュラス クリスマスキャンドル そしていただいた来年のカレンダーは 表紙だけでも一年中飾っておきたいくらい素敵

テレビJOHN

録画した映画を観た一番の目的は この人にある 静止ボタンを押してテレビの前で写真を撮る John Cavin Malkovich あぁなんて切れの良い響きだ!

四角の死角

そのしつらえの何が 君の安眠を誘うのか 疑問だ ㊟トーマス・くるくるタワーアイランドを買ったわけではありません

学歩

ちょっと前まではあり得なかった面々との秘密会議 好き勝手なことばかり言い合っていた割には 核心をついた論議は今もなお脳内にこびりついたまま離れない ドレミファソ ハニホヘト 12345 CDEFG それぞれの主張は永遠に交わることはないのかもしれない

髪一重

おととい美容院に行ったのですが いつになく前が髪が短いような・・・ すぐ伸びるからいいけど

無く

仰向けで流す涙の 後を追う まつ毛に絡んだそのつぶは まばたきひとつであふれます 右につっぅ 左につっぅ うまれた先から順々に どこえともなく消えてゆく

サック作

クッキーは苦手です が これだけは別格 無添加で安心 しかも味は最上級 山間部にある工場で生産されているパンも絶品 30年来の大ファンです 郊外にあるレストラン・カフェ「おーでんせ」 店内には食品以外にもハンドメイドの商品が並んでいます お勧めです…

着きたて

ニャモチのだいふくさん いただきました 中身は粒あんそれともこしあん?

1211

朝一番の宅配便 Mの手造りケーキ なんてハートフル❤

ビンタミン

やっと実現した三者会談 いじけた精神に目覚まし一発! ローからセカンドへのギアチェンジ カ~~ッツ!!

14才の抜歯ing

朝9時から始まった動物病院での処置が無地に完了 ジャズも年には勝てません ぐらついていた歯を抜きました 全身麻酔でぐったりしたところで手術室へ トータル一時間半のお疲れ様 先程自宅に戻り、結局朝kら夕方五時までは何も口にできません 少々朦朧とし…

窓越し

日中には融けそうです

選べい

興味本位で買ってみたらかなりいける 新食感 もう一種類買ったのですがまだ食べていない 生は苦手ですがこれなら大丈夫かと・・・

気まぐれ曜日

晴れているうちにと思って行った散歩 途中から雨が降り出した 灰色雲の向うから クゥォッ クゥォッ 白鳥の群れが池を目指して飛んできた おひるごはんの帰りだろうか 羽が濡れないうちに急いで戻ってきたのかな ずっと上を向いていたら メガネに雨粒ぽたぽた…

内向なる響き

夕方 数か月振りにピアノの蓋を開けた ふいに指が「すみれ」を奏で始めた それはシューベルトの歌曲を舞台で独唱する姉をイメージして書いた曲だった 追いかけるように 自分の耳にだけに届くように かすかな声で詩を重ねてみた

ふわら

そのケーキ屋さんはローカル線の無人駅の近くにあって 小さな店内は甘い香りに包まれています 元気の良い叔父さんがひとりで焼き上げるロールケーキは 飛びます ✈

込み合う

寝姿が物語る朝の冷え込み

小川のせせらぎ

大好きな作家の本を一冊ずつ読み返している 内容に違いがないことは当たり前だけれど 一度目には感じ得なかった気付きがそここにある 時間の経過が生む賜物といっていいだろう 掌ほどの本が読み重ねるほどに私の細胞の隅々に滲み渡る感覚は 最高級のローショ…

あしのもと

底冷えの朝 靴下を重ね履きした それは長く伏せていた母のためのものだった 長い間歩くことのなかったその足は弱々しくも 透き通るようなピンク色で5本の指は綺麗な形をしていた 履かせてみるとゆるゆるで返って寒そうに感じた 結局家に持ち帰り長いこと引…

憶の細道

街の裏通りにあるその会館の一角は 外観からはとても想像できない それはそれは不思議な空間なのでした 「かたつむりの螺旋階段」を 私はゆっくりゆっくり下りて行きました

固定窮

洗濯機の内蓋が緩み・・・バタモノ!! あらゆる箇所を探り修正を試みるもうまくいかず 結局 極単純な方法で解決した これも生活の知恵と言えるのか・・・? 言いたい!!