utashyaのブログ

明暗の日々を駆け抜ける

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

➋往復

昨日は母の命日でした。 実はFacebookの過去記事のお知らせの画面で気が付きました。 おもわず椅子から飛び跳ね、掃除道具と花を持って現場に急行! したのは良かったのですが、肝心の線香を忘れがっくり。 どうしても納得がいかず午前中再度お参りをしてき…

オダ・巻

地植えして三年目の西洋オダマキ「ブラックバロー」 根がやっと安定し去年より花数が大分増えました 朝陽を受けると深い赤紫色に変わります そうか!背丈の低い植物は上半身逆さ撮りがいいのね! 『柔軟な心』 一日の始まり庭のメッセージ

なぞなぞ

『大丈夫この子は毒を持っていないから』 友が太鼓判を押してくれた しゃきしゃきの体毛が私の指をゆっくりなぞった

花道

玄関と外を繋ぐ通路にツキヌキニンドウのカーテン 通るたびに拍手喝さいを浴びるのです ♬パップッ ♪パー ラッパの音も響くのです

御前にて

卯の花が満開 近づいて より近づいて あら・・・ 私 祈ってます?

祈念写真

ハナミズ期

上みれば 新緑の萌え 下見れば 薄桃の乱舞

卵・Oh!

ウズラタンポポが咲きました 茎がヒューッと長くて背丈は40センチくらい 名前の通り 葉の斑模様がウズラの卵にそっくりです!

兄ちゃんと茶丸

のびた

気温の上昇とともに散歩の時間も変わります この日公園に到着したのは5時半過ぎ 当然影も様変わり 何といっても ジャズの脚の長さが驚異的!

大振り

一年振りに パラソル 開きました 二階のベランダにシェード 取り付けました 水出しコーヒー 出来上がりました!

仮L

流し台にいた! 何が とは言及できないが・・・ いた

ポイント

100円ショップでヒツジとロバを飼いました あ・・・買いました ハンドタオル

有る愛の詩

雫石「松ぼっくり」のソフトクリーム美味し そばの散策路はことのほか短し 市道から農道に折れた場所で見る岩手山に心打たれし 小岩井農場の菜の花畑は果てなく長し ジャズと私は なかよしこよし

ラビの月

友人が愛犬と呼ぶそのイヌを 月に重ねてみた そうか・・・確かに ウサギだなんてもう誰にも言わせない

ス・マイリー

墓掃除決行 予想通り新アイテムはしっかり働いてくれました 太陽を背に浴びて40分 汗がじわじわ ほどほどのところで やめ~~ 産直で買ったヤエキンポウゲが空に映える すっきり爽快 また来るね!

カットイイ

ジャズ ひさびさのツルリンカット 夏を越すまでしばらくはこのスタイルが続きます 別名 アザラシカット

T・spoon

代好物

「お一人様回転寿司」の日 サビ抜きしゃり小は定番です イカ大根の椀物と「すきやき」から始まり 中トロで〆ようかと思いきや 限定デザートの文字に引き寄せられつい注文 自分で自分を祝うつもりはもうとうなく造花のミニカーネーションは お嫁さんと連れだ…

朝ダッシュ

東北農業研究センターの菜の花が二日間に渡って公開されています 開催両日共に雨降りの予報でしたがまだ小雨模様のうちにきのう朝行ってきました 広大な敷地を菜の花の黄色が埋め尽くしています お日様の光が差し込んだら一層輝いて見えたのだろうけれど 幸…

唐草・模様

久しぶりに洗濯した風呂敷は超大判 かつて釜石で靴屋を営んでいた義父が使っていたものです 年二回お盆と暮れに家族で訪れた夫の実家 早朝 橋上市場の支店へ大きな荷物を運ぶ「働き者」の姿を思い出します 少し色褪せた藍の布の そして過ぎ去った時間の 皺を…

位置に付き

何か月振りだろう 思うように描けるかな 少し怖いような気もするけれど やってみよう そこから始まる

雨に歌え葉

雨上がりの庭 それぞれが それぞれの音を奏でています アルケミラモリス 卯の花 セダムの上にターフ クリスマスローズの時間差 シロスグリの花

鋭利単体

墓掃除の強力な助っ人見つけた! ほどほどに掘り起こそう

その後で

4月19日のライブから一曲選んでみました。 https://youtu.be/4h66DBZq9fQ

その前に

訳あって仲間たちを総動員 満開のハナミズキの下で日光浴をしていただきました 新旧入り乱れ久しぶりの外の空気にみんなとても嬉しそう 体がほぐれたらいよいよ本番です!

檻こうさん

今年の7月で15才を迎えるジャズはとても元気です。 ただひとつ変わってきたことは起床時間が早くなったことです。 寝場所は一階の和室にあるケージ。 去年あたりまでは私が起こすまで熟睡していたのですが 最近は階段を降りる足音を聞きつけるなり『ひょ…

May

姪のNちゃんに焼き芋を届けに寄った日 不在だったので限界脇の小人の腕にぶら下げました ここは両親が住んでいた家で私の実家でもありました 母が旅先で選んだ小人さん 父が大学の美術専攻の学生から買った「ギョ像」 階段には花がいっぱい ほとんど変わっ…

あなたが上京してからどれくらい時が経ったのか 正確には思い出せないけれど 私が想像していたよりも ずっと辛抱強く一途なのだということを そしてそれが私の生きる力にもなっているのだと 知り得たことがとても幸せ

糸まきまき

母の背中を思い出し ひとり紐解く台所 5月5日のこどもの日