早朝開いたFacebook つながり人の投稿の一節が私の心の濁点を突く 『残そうとする意思とか 残ろうという意地とか あるいは意味とか意義とか 意の付くものの存在は大抵取るに足らない。そう気づいた時ほどふっと力が抜けて生き た心地がするし・・・』 予想外…

少々時間が経ってしまった赤ワインとサンフジりんご 色鮮やかな大人の味に変身しました！

外はかりかり陽はてんてん ポテ山散策 参ろうか ポテ神様に手を合わせ キャプテン・トットと目配せす うさどん跳ねてる今年もぴょん！ お山のおかしらやほほのほ からまつからまるからまぞふぅっ？ にゅと出た脚は雪まみれ 雪上鍵盤ミとファの間ではろぅはろ…

我が家の三男 一日の大半は寝て過ごします なんとかこの冬を乗り切ってもらたいな １６才 １０年前の迫力を再現してみようとしたのですが 何度挑戦してみても 程遠い

編み物をする手をしばし休めて １０年前の詩を読み返してみる 私の中に母がいる Keitoko =母の名前のけいことけいとをイメージしたもの 私の手から生まれた毛糸作品の総称です

湘南Ｙｕｋｏさんちの庭で育った夏ミカン 今年も我が家に到着しました やった！！これで最高の自家製マーマレードが出来る！！ 更に機織り作家のマフラーダブルサプライズ 彼女の情熱とこだわりがそこかしこに輝いている よし レモンとグラニュウ糖も買い足…

久々の映画館 行ってきましたルミエール 病を抱くようになってから以前とは変化しつつある自分の死生観を通してこの映画を観 賞したいと思った。文化の違いを痛感させられたのは想定内。しかし家族のつながりそ して思いやり時にはぶつかり合い悶絶する、共…

心に食い込む一冊 ホロコーストに関する書物はこれまでも数多く読んできたのだが 意外な視点から当時の実情に迫るこの作品の結末には度肝を抜かれる フィクションとノンフィクションの狭間を行き来しながら 縦縞を成す活字の列を一気に読み進む

お風呂ブーツ買い替えました なかなか良い感じです ん？・・・この形どこかで見たことあるような そうか！ 毎日目にしているマウスの足元にそっくり!

真昼の月が こんなこと言っていた お足元がたいそう危険な状態につき・・・つきましてはご注意召され と

お向かいのＭさんちの庭木に雀の学校 そうか 餌場を作ったんだね！ ついばんでいる 順番に・・・ ってわけでもなさそうな 見ているようで 実は見られている 『あと３０分もしたら雀がたくさん集まってくるよ』 教えてくれたＭさんのやさしさに 胸ちゅんちゅん

出来上がりました 自家製りんごバター 台所がそれはもう良い香り 蜜入りりんごで更に味わい ますます 増す

この時期いつもなら根雪の下でじっと春を待つはずが かりかりの寒さに身をさらす今年のクリスマスローズ いたいけなその純白に近づいて 冷え切ったはなびらをそっと持ち上げてみると そこには電球色の息吹 すべてを淡々と受け入れるその姿は私の道標

年に５．６度は同じ場所に立ち写真を撮り続けてきた岩手山 残念ながら去年は体調を崩して一度も果たすことができなかった 引き続き病人の域は脱していないにしてもムズムズはもはや限界 家から車で４０分 ２０１７年９月以来の景色はなんて新鮮 ずんずんの森…

大雪時に備えた強力アイテム だが・・・今のところ出番待ち

ハナミズキの枝に絡まる月 月を絡め取るハナミズキ はぁ 宵 宵

空に浮かぶ雲を見上げる いつだって おもわず口にするのは おかあさん 時々 おとうさん

その性能は抜群 ニューモデルの３代前であってもまだまだ現役 とはいえ・・・稼働時間１５分後の容赦ない幕切れはことのほか悲しい ㊟ニューモデルの稼働時間は最大１時間です

30年以上前に手作りした巾着袋の再デビュー ウォーキング専用にしています 私の歩調に合わせて手元でゆらりん 『巾着に愛着湧いて歩み着々』

これは何かな？ 裏側はタコの吸盤もどき このようにして使います はい バスタブの滑り止めマットです！

閉所して一年以上経過していた盛岡市山岸の県食糧事務所 解体工事が１２月末にほぼ終了した ぽっかり空いたその場所の前を車で通るたびに気になっていた廃材の山 運び去られてしまう前になんとかカメラに収めることができた 廃材という一言では到底表現でき…

最近よく作るおかず ごぼう さつまいも じゃがいも のから揚げ 特にごぼうが美味い！！ あ・・・ごぼう茶試してみました そのまんまの風味で素直なところが良いのですが洋菓子には不向きです

姉用に編んだ miminboを 義兄がたいそう気に入って横取りした件 ＜私の添え書きを読むmiminboの人＞

正月二日目 ジャズに頂き物 毎度のことながら 動揺する１６才 いい加減にしてくれ？ 迫力の抗議 この気持ち 君ならわかってくれるよね 苦楽を分かち合う二匹である

早朝メールが突如私を追い立てる 階段を駆け下りパソコンのそばにあるカメラを掴み駆け上がる パジャマのままで窓を開けどこだどこだと身構える いた！！ まだ明けきれぬシルバーグレイの空に 引き合うように浮かぶ 月と金星 この一瞬はまたとないチャンスに…

２０１９年の歩き初めはジャズといつもの高松公園から 凍てつく寒さが少しだけ緩みお日様と影遊び 岩手山もくっきり そこから隣接する高松の・・・行け！！ 水面の半分以上が凍っています 渡り鳥たちにとっては寒さも氷も何のその それぞれの時間を悠然と過…

我が家のぬいぐるみの中で一番地味な奴が いよいよ注目を浴びる時がやってきたようだ