The One
私が移動する所には
決まって君もいて
あぁ・・・なんて
いじらしい
我が息子
ヨッ!
新しいおともだち オーサル君
生域
午前11時 やすらぎの丘は雨模様。さりとて叩きつけるような勢いはなくコンクリートの地面が薄っすら湿る程度。
生と死を明確に意識させられるこの場所では人々の所作も会話もどこかぎこちなく、皮張りの一人用の肘掛椅子に座る私の手首や足首は硬直したように動かないままだ。
館内に流れるアナウンスに促され出席者の焼香が始まる。途方もない距離感が襲ってくるのは祭壇の亡き骸と遺影に向い手を合わせるこの一瞬だ。
死は生の一部である 死は生の延長線上にある。
身近な人のまた人達の死を経験してから、その言葉を最近やっと受け入れられるようになった気がしている。残された自分の時間を計るすべはないけれど、せめて自分らしく過ごしていきたいという思いが湧いてくる。
華麗
きのうの練習兼晩さん会はカレーでした
実は前回の練習が最後だと勘違いしてピザの宅配を頼んだのですが
食べる直前に練習はあと一回残っていることが判明
よって先走りの挽回となりました
新タマネギの飴色が格別なカレーの決め手になり
シマッタ が 華麗に締まった これが言いたかったのです
18日ラジオもりおかa.m11:50から耕平さんと出ます聴いてね!
しろいゆき
今回演奏する中でもっとも新しい曲は『やぎさんのブルーベリー畑』
練習していてふと思い出した
どこにしまったっけ・・・
やっと見つけました 20年前のおまけです
「ハイジ」の友達 やぎの「ユキ」
現在慶
大型封筒に入っていたのは先日採用された新聞記事
褪せない自分の過去形に感謝しよう
春を閉じ込めた進行形のハガキで『ありがとう』
Toast!!
春チクタクに 春の食卓