utashyaのブログ

明暗の日々を駆け抜ける

2017-01-01から1年間の記事一覧

連れづれなるママ

隣花のソラ・シドケ

ハイ!遂行

やってみました 画像での証明は避けますが 確かに手ごたえ充分!

T・ポイント

見守り対

ミス・度

買い足りなかったことは一度もなく 買い過ぎたことは毎度 どうする こんなに

リアス式開眼

散歩コースの向う側

そらにおに

充電私記

掃除機の充電に不具合が生じる原因がバッテリーの寿命だ ということに気が付き相談室に電話して交換することになりました もう壊れたのか?!!と憤慨したのは私の認識不足です 犬も嘲笑っています

あずまやの衝動物

場所・かえる

春からずっと花色の変化を楽しませてくれたノリウツギ 気温の変化とともにそろそろ色褪せてきたので 枝の切り詰めも兼ねてすべてカットし場所を移動しました 雨のあたらない玄関先ならドライフラワーとしてしばらく楽しめます ただし 強風には要注意なのです

池面・2017

初飛来時の6羽から幾分数が増した白鳥 午後3時過ぎ 休憩時間です 寝姿が同じようでいてよく見ると首のたたみ方に癖がありますね 自前の羽毛布団に顔をうずめてぷかぷか 一羽だけ眠らないでいるのは見張り番でしょうか 皆さん無事に冬を迎えられますように …

ぽて登

さっきまでポテ山のハイジの小屋にいました 先日購入したピアスの金具を短いものと交換してもらうためです 置き場所を間違えて枯死させてしまった苔玉も今度はしっかり管理しよう 仙人ありがとう!

晩秋の高揚

小岩井から網張に向う途中の岩手山 どすっと大迫力 ふわふわの地面に守られて咲く野菊 上向きのひたむき ここはいったいどこのジャズ15才のあどけなさ

味欠く

朝から心が閉じた日のやけ食い 餌食になったチーズケーキはバナナと雪どけレア 絶対美味しいはずなのに味がよくわからなかった かわいそうなことしたな・・・チロチロ

一列の景

ぽっぽの詩

気温15度ハレルヤの午後 数日振りの散歩っぽ たんぽぽ綿毛が天仰ぎ 霞みの山にふぅわり羽衣 日暮れが日に日に早くなる 空にしっとり半熟太陽

呼応

「うたちゃん!」 生協の駐車場で呼び止められた 振り向くと 姪の長女Sちゃんがにこにこ笑って立っていた 透きとおった少女の声がじんと心に滲みた そんな場面を 夕方の雲が映し出してくれている

波打ち際

このほど屋外に癒し空間を見つけました そもそもの目的は溝にたまったハナミズキの落ち葉集めだったのですが 思ってもみなかったその開放感にすっかり魅了されてしまいました 足元が少々不安定ではありますがシートを敷けば読書や昼寝もでき・・・るかな 高…

点き

本を読んでいるうちに すっかり暗くなってしまったな 灯りをつけないとね ぽわっ

そう・・・待とう

10か月振りの次男の帰省 さすがに身が引き締まった はい 新米がもうすぐ焚き上がりますよ! ランチは特製カレーでございます どうぞお召し上がりください そんな日 今度はいつかな

葉並び

台風の影響で庭のハナミズキの葉がたくさん落ちました 雨が小降りのうちに集めます これもきれいあれもきれいと並べているうちに 途中で 横道に それました

墓の前・足

横須賀から義弟も来盛し三人で墓参り こんな機会は滅多になく なかば強制的に撮った記念写真 雨の降りしきる中 満足なる結足

10.22

きょうは夫の命日です あれから何年経ったかな・・・? ジャズの歳 <15-1=14> これが答えです 暴風雨がやって来る前になんとかお墓参りができそうです そうそう 選挙の投票にも行かなくてはね

りん御

去年は美味しいりんごになかなかめぐり会えませんでしたが今年は早々に大当たり 左からレッドゴールド もりのかがやき スリムレッド それぞれ個性的な見た目と味 そしてパリッパリ 前に買っていた残りの二個はジャムに これもまた美味なり ただ今冷蔵庫はり…

自信策

久々に次男が帰省中 少々鈍った母親業に喝! 初心に帰るべく産直で買ったものは 新米と大根 この トンチ んかん わかるかなぁ わかってもらいたいなぁ

はねるのとびら

一週間ほど前白鳥の隊列を目撃しました おととい高松で確認したときは一羽もいなかったのですが きのう池が見える最終地点で今年初の5羽を発見! 慌てて車を停め裏階段を駆け上がりました 長旅ほんとうにお疲れさまでしたね 寒の扉が目の前でクォッと開きま…

今年最後カナ

まさかまた会えるとは! 庭で落ち葉掃きをしていたらコドモカナヘビさんを発見 ゴム手袋はこういう場合効果を発揮してくれます 前回尻尾を掴んで自切りをさせてしまったので今回は胴体部分をやんわりと 突発時専用の箱にちょっとだけ入ってもらいます このま…

光輝なる筆

大分前になりますが 私が英会話クラブの代表を務めていた頃 オーストラリアから帰国したばかりの一組の御夫婦がメンバーに加わりました お二人の豊かな経験と知識に新鮮な活力と刺激をいただきました 10年以上続いたクラブが解散した今でも個人的な交流が…