朝 お風呂場の窓から雪の降り具合を確認して ふいに口を突いて出た言葉は「ないなまだ降って雪」 本能と野生に支配された一瞬 意外にも心地良いその響きとリズムは快感にも似て だが・・・しかし 大丈夫か 私の言語中枢
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。